現在、世界中いばらまかれている地雷の数は7000万個。年間で2万人の人が地雷の犠牲になっています。これは、30分に一人がケガをしたり、死んだりしているということです。さらに、世界中にはおよそ2億4000万個の地雷が備蓄されているといわれています。地雷撤去のためには、多くの支援が寄せられていますが、そのうち被害者支援に当てられたのはわずか。
しかし、地雷で手足を失った人や、一家の大黒柱を失った家庭が自立できるように支援しなければ、彼らは生きていくことができません。地雷被害者を支援していくことは、地雷廃絶(これ以上生産も使用もしないこと)を訴えることと同じように急務なのです。
熊本県石油商業組合では、地雷を廃絶し、地雷被害者を支援する活動に取り組んでいます。各ガソリンスタンドには、電気も水道もガスもなく、学校もない村々を支援していくために募金箱を設置しています。途上国では、よせられた募金は10倍の価値になって、人々を助けます。
皆さんの温かい気持ちを、ぜひ、お寄せ下さい! |