日頃の通勤・通学、レジャーにお買い物。出掛ける際にはなくてはならない足となる車、大切に乗りたいものですよね。あなたの愛車もお手入れ次第でより長くより快適に乗れることをご存じですか?そんな知って役立つ愛車のお手入れ方法をお教えします。
定期的なお手入れで愛車を大切に!
日ごろから、定期的にチェックしたい愛車のコンディション。安全運転のためにも不可欠な作業です。
ぜひ、チェックシートをプリントアウトして、車に常備しておいてください!
<自分でできる!日ごろのメンテナンス>
日ごろ、車を運転している人はもちろん、車をあまり使わない人も、車に乗る前はボンネットを開けて、次の項目をチェックしましょう!
「あまり使わないから大丈夫」というのは大間違い!使わない車のほうが、オイルが汚れたり、量が減ったりします。なかなか使わない車だからこそ、定期的な点検が不可欠です。
ラジエーター冷却液…量は充分に入っているか
ブレーキ液…量は充分に入っているか
バッテリー液…量は充分に入っているか
ウインドウォッシャー液…量は充分に入っているか
エンジンオイル…量は充分に入っているか、汚れすぎていないか
オートマチック液…量は充分に入っているか、汚れすぎていないか
ブレーキランプ、ウィンカー…点灯するか
タイヤ…傷、空気抜けはないか、溝はきちんと残っているか
※バッテリーやブレーキ液タンクなどの位置は車によって異なります。車の取扱い説明書などで確認してください。
<給油ごとにプロの目でチェック!>
日ごろのチェックで見落としたところも、給油ごとのチェックで完璧に!給油の際、プロの目で確認してもらうほか、バッテリーの機能チェック、タイヤの空気圧、季節によってはクーラーガスの量なども一緒にチェックしてもらうことで、車の異常を早く見つけることができます。行きつけのガソリンスタンドを「車の主治医」として決めておくのもいいですね。
もし、異常が見つかったら、早めにガソリンスタンドが整備工場などへ持って行きましょう。
<見落とさないで!車のトラブルあれこれ>
小さな音やわずかな振動でも、車には大きなトラブルが起きているかもしれません。「おかしいな」と思ったら、必ずガソリンスタンドなどで専門家に相談しましょう。
現象1 キュルキュルという音がする
想定される原因
・ベルトがゆるんでいる、または 老化している など
放っておくと?
・ベルトが切れる可能性がある
⇒クーラーベルトが切れるとエアコンが効かなくなる
⇒パワーステアリングベルトが切れるとハンドルが重くなる
⇒ファンベルトが切れるとエンジンが止まる など
現象2 エンジンからカラカラという音がする
想定される原因
・ラジエーター冷却水が不足している
・ウォーターポンプが故障している
・サーモスタットが故障している
・冷却ファンにトラブルが起きている など
放っておくと?
・オーバーヒートする恐れがあり、エンジンの大修理が必要になることも。 など
<消耗品交換表>
タイヤ、エンジンオイルなどのは、自己判断にまかせず、適したものを使うようにしましょう。また、交換時期は、走行距離だけを目安にするのは危険です。アイドリング中は走行距離は伸びませんが、部品などは走行時と同じように消耗しているからです。 定期的な点検で、車にあわせた交換を心がけましょう。
部品名
交換の目安
タイヤ
3万Km〜4万Km
エンジンオイル
1年または5,000Km
オイルエレメント
オイル交換の2回に1回または1万KM
ミッションオイル
3万Km〜4万Km
ブレーキ液
2年ごと
ブレーキパッド
4万Km前後
エアフィルター
3万Km前後
ラジエーター冷却液
2年
バッテリー
2〜3年
ワイパーブレード
1年または動作時に音がしたとき
スパークプラグ
2万Km
オートマチックオイル
3万Km〜4万Km
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